医療施設に関するルールが明記されている医療法という法律から、医院と病院の違いなどを解説しています。

知らないと損する法律について
知らないと損する法律について

医療法という法律について

知らないと損する法律について
医療法という法律についてご紹介します。この法律には、病院など医療施設に関する事柄が明記されています。診療所、クリニック、医院、病院、総合病院など様々な形の医療施設を目にしたことがあると思います。実は、病院以外は全て同じ医療施設になります。

法律上では、具体的に患者20人未満までの入院施設がある医療施設をクリニックや医院と呼ぶことになっています。逆に20人以上の入院施設を有している場合は、病院というくくりになります。総合病院は、実は現在は医療法からなくなっていまして、存在しないカテゴリになっています。法律がある時に総合病院の承認を得られた所だけが継続してその名を使用して良いことになっています。なので、新しく総合病院は作られません。しかしこれに近い形態をとるものがあり地域医療支援病院というものがあります。200人以上の入院施設、救急医療が提供できることなどが開設条件になります。他にも、医科大学などは、特定機能病院と呼ばれる形で法整備されています。この設置条件は、400人以上の入院施設を有し、また高度医療が提供できることなどになります。医療法には、他に助産所についてのルールも明記されています。間違えやすいものとして、薬局これは薬事法、整骨院これは柔道整復師法になります。

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