宅地造成工事中に作業員がお宝を発見した時の法律相談です。所有者は土地の所有者のものになるかです。

知らないと損する法律について
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宅地造成工事中にお宝を発見した時の所有権についての法律

知らないと損する法律について
駅前などで建て替え工事をする時、なかなか工事が進まないことがあります。工事の様子を見ていると静かです。聞いてみると遺跡が見つかったそうでその発掘調査を先に行うとのことです。建て替え工事はその先になるようです。あまり高くない建物などであればそれほど掘り起こすことはないですが、ビルなどが高層になる場合はかなり掘り起こすこともあります。その過程で何かが見つかることもあります。遺跡などだと国などが絡むのかもしれません。

ある土地の宅地造成をしている作業員がいました。その人がスコップでほっていると固い部分があります。医師ではなさそうです。箱が出てきてなんと昔の小判が出てきました。千両箱と言われるもののようです。驚いて現場監督や改良工事の依頼主などにも知らせました。この時これは誰の所有物になるのかの話になり法律相談することになりました。現在の土地の所有者は不動産会社になるのですが、その人の所有になるのか、工事の会社になるかです。

工事現場で発見したものに関しては、発見者が所有権を取得するとなっています。ですから今回は一作業員一人のものになります。土地の所有者であったり以前の所有者は何も言えない状態になるそうです。

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