未成年者と取引をしてそれを解消した時の法律相談です。浪費で使われた時に戻せないことがあります。

知らないと損する法律について
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未成年者と取引をしてお金を取り戻せるかの法律相談

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リサイクルショップであったり中古のパソコンショップに自分で持っているものを売却することがあります。この時必ず提示を求められるのが身分証明書です。何を見ているのかでは一番に年齢を見ているものと思われます。未成年かそうでないかです。もし未成年であれば取引することができません。親の承認などが必要になってくるからです。それがわかっているのでわざわざ売りに来る人もいないようです。しかし今はネットオークションなどがあります。

ある人は知らずに未成年者が出品しているものを購入し代金を支払いました。しかし問題があるとのことでものを返却して代金の返還を求めました。しかしすでにお金を使ってしまって払えないと言ってきました。この時にどうすればいいかの法律相談です。ものを返しているのですからお金を返してもらえそうですが、実際には返してもらうことができないかもしれません。浪費によってなくしてしまったお金については支払う義務がないとされています。

これは未成年者などの制限行為能力者と取引を行った場合に発生することです。実際は親などに払ってもらえることはあるでしょうが、親自身も払う義務はありませんから必ず払ってもらえるわけではありません。

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