賃貸物件の又貸しは法律上は違法になると言われますが、利益を得ていなければ必ずしも違法とはなりません。

知らないと損する法律について
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賃貸物件の又貸しは法律上違法になるか

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住宅に住んでいて一時的にその住宅を空ける場合があります。その時、留守中に何かあるのではないかと心配になるでしょう。かと言って誰かが見てくれるわけではありません。最もいいのは知っている人に使ってもらうことです。そうすれば他人から見れば留守に見えないので入られる心配もなさそうです。一時的に転勤のために一定期間留守にするのですが、転勤が終わった後は再びその住宅を借りたいので代わりに知り合いに使ってもらうことにしました。

賃貸物件においては法律上又貸しは禁止されていることが多いです。これは所有者から借りている人が所有者の承諾なしに別の人に貸すことを禁止するものです。ではなぜ禁止をするのかですが、ここで重点的にしているのが又貸しをしている人が利益を得ることです。大家さんから5万円で借りていてそれを別の人に6万円で貸せばこの人は1万円の利益を得ますこのようなことをしてはいけないとするのが趣旨のものです。

一応又貸し全体が違法に当たると思われますが、裁判などになった時に又貸しでも利益を得ようとしたものではない場合には必ずしも違法とはされないこともあります。利益を得ていなかったりする場合です。最も安全なのは大家さんに事前承諾することです。

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