4月1日生まれの人は早生まれと言われます。法律上は前日の3月31日に年齢がひとつ加えられるためです。

知らないと損する法律について
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4月1日生まれの人の学年を法律で考える

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1月1日が誕生日の人は何時お祝いするかといえば1月1日でしょう。その日の何時何分かに生まれたのでそのように記録されています。では何をお祝いしているのかです。誕生日そのものを祝うのか、年齢がひとつ増えたことを祝っているのかです。法律の考えで言えば年齢がひとつ増えるのは誕生日の前日とされています。1月1日生まれの人は12月31日にすでに新しい年齢になっているとされます。誕生日にその年齢に達するわけではないのです。

これがわかると4月1日生まれの人の学年も納得がいきそうです。同じ学年の人を見るとき、その年の4月2日生まれは同じ学年なのに4月1日生まれになると学年がひとつ上になります。4月1日生まれの人はその前日の3月31日にすでに新しい年齢になっています。学校の学年においては、3月31日までに何歳になった人が対象となっています。4月1日だけおまけで繰り上がるのではなく、年齢の計算の仕方によって当然に学年が上がることになります。

その他においても基本的には誕生日の前日にその人の年齢はひとつ上がります。65歳定年の人は誕生日の前日にその年齢に達するので退職することになります。誕生日にはその会社にいられないかもしれないのです。

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