雇用保険法の法律の内容を理解することによって、自分が働いていることに対しての安全網を感じ、安心できます。

知らないと損する法律について
知らないと損する法律について

雇用保険法という法律の内容の概略

知らないと損する法律について
雇用保険法という法律があります。雇用保険といってすぐイメージできるのは、失業した時に受け取ることができる基本手当(俗称で失業手当ということが多いと思いますが)だと思います。しかし、この雇用保険法でカバーしている内容はこれだけではなく、多岐にわたります。この法律の内容を理解することによって、働いている自分の不安をある程度解消することができると思います。

失業時の基本手当は大事な給付ですが、この手当は現在仕事をしておらず仕事を探している人が対象の手当です。しかし、今は会社員の状態であっても、その雇用の維持が危うくなる場合があります。そんな時にサポートしてくれる給付があり、雇用継続給付金といいます。この雇用継続給付金は3種類あり、高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付です。

高年齢雇用継続給付は、例えば60歳で定年退職し、その会社の制度で再雇用されて給料が一定以上下がる場合に、雇用保険から下がったあとの給料の最大15%を給付するというもので、こういう手当を出すので是非65歳まで働いてくれというのが主旨です。また、育児休業や介護休業は、その休んでいる間の一定限度の期間、雇用保険から給料の67%〜40%を支給するというものです。これも主旨は高年齢雇用継続給付と同様で、その給付をもらって是非復帰してくれというのが主旨です。

Copyright (C)2019知らないと損する法律について.All rights reserved.